プロセカ『ボク達の生存逃走』 - 感想・要約
感想
- 全体的に見ごたえがあり、没入感があった。
- イベストによってメンバーの役割が目まぐるしく入れ替わる中でも、それぞれの個性が際立っており、かなり自分好みのストーリーだった。
- まふゆの問題に瑞希の問題を上手く絡ませていた。
- 瑞希のアドバイスの一つ一つが過去の経験に基づいてることもあり、説得力があった。
- 瑞希のアドバイス部分に関して、個人的に共感できる部分が多かった。(おしごとつらい)
目的
- まふゆとニーゴでの活動を続けていきたい(奏達)
要約
- まふゆが活動を続けるために必要なもの
- 状況を打破する方法は「母親への反抗」だけなのか・・・。
- まふゆは無意識の内に母親が正しいと信じようとしているので、反抗させることは難しい。
- 状況を打破する方法は「母親への反抗」だけなのか・・・。
- まふゆの現状と過去の自分を重ね合わせる瑞希
- 自分にとっての逃げ場所だった家は、まふゆにとっては逃げ場所ではない。
- まふゆに対して、自分になにかできることはないかと考える。
- 自分にとっての逃げ場所だった家は、まふゆにとっては逃げ場所ではない。
- 勉強の邪魔になるもの(まふゆの大事なもの)を排除したまふゆ母
- まふゆからその報告を受けた絵名は、母親に反抗しなければ、まふゆ自身が壊されると指摘した。
- まふゆは「私にはできない」と反抗することを拒否。
- まふゆからその報告を受けた絵名は、母親に反抗しなければ、まふゆ自身が壊されると指摘した。
- まふゆへのアプローチに対する瑞希の答え
成果
- まふゆの中に「逃避」という新たな選択肢が生まれた(はず)